千代田区

  店名 各雑誌等の評判
1 まつや(神田) やっぱりここ。賑わいにも全く気取ることがない自然体。
2 かんだやぶそば(神田) 第2回シンポジウム参加、女将は堀田ますみさん。江戸の風が流れる優雅な空間
3 松翁(猿楽町) 第3回霞の会開催。ご主人が松夫なので「まつおう」としているらしい、翁系ではない。
4 大川や 11/9号掲載 イケメンか多いお店
5 たかせ(神保町) 千代田区神田神保町2-21-10 高野ビル1階  03-3288-1370
6 九段一茶庵(九段)【閉店】 九段一茶庵の本店。繊細な蕎麦は職人芸の世界
7 眠庵 入り口が見つけられない。知る人ぞ知る有名店
8 三城(半蔵門→松本) 高貴さが漂うしんと落ち着いた松本の蕎麦
9 黒澤(永田町) 世界の黒澤監督の関連の店、クロサワがテーマの高級料亭風一軒屋
10 柚庵(内幸町) 元総理の羽田さんも来店する ビルの地下の食堂街に突如現れる蕎麦割烹
11 九段下 満留賀  
12 神保町 満留賀静邨 少し太めの蕎麦 かけは細い 神田の飲み屋のようだ
13 神田 尾張屋 老舗 富山町店は俳句の会、川越そばの会でお世話になっている
14 蕎麦創製 bi・to・wa 御茶ノ水ワテラス店 【閉店】 揚げそばの野菜あんかけ皿うどん風840円は美と和「bitowa」
15 一番町吉田(麹町) 肴が抜群の割烹に蕎麦が付いた
16 錦町 更科  
17 やぶ仙  
18 神田 浅野屋本店 神田利きつゆ会の会場
19 猿楽町 浅野屋  
20 柳屋  
21 和田野  
22 十六文そば七 六本木長寿庵で修行。そばの値段16文で店名の由来。七は祖父正七から採った。
23 石月 「三日月」で修行された新井孝治さんが新丸ビルに開店
24 さわらび 八ヶ岳山麓の蕎麦粉を使用 8名様以上は貸切営業
25 本陣房・神田支店 10/9/29オープン
26 蕎麦・酒・肴 蕎麦人 弁慶」 護国寺と江戸川橋にある「蕎麦人 弁慶」の3店目が、神保町「麺業会館」
27 手打ち蕎麦きり 匠 お蕎麦は、松翁さんのお弟子さんらしく、「ざる」に「田舎」
28 仙波(秋葉原) サラリーマンがなぜか惹かれるクルミだれ
29 志な乃(秋葉原) 【移転】 民芸調で繰り出すのは大盛りのざる
30 杉もと(末広町) 「ソバゲッティ」が新しい気楽な居酒屋風憩い
31 朝日屋  
32 岩本町 浅野屋  
33 有楽町 満留賀  
34 八重洲 蘭免ん  
35 布袋屋  
36 周・あまね 上野藪そばで10年以上修業、07.4月独立。08/08日経off掲載
37 通恵河  
38 出雲そば本家  
39 茶蕎麦 宗光庵  
40 有楽町 更科  
41 竹むら 有楽町ビル店 ワテラスより紹介受
 42 森そば ぬかがや

 神保町に回転2号店、栃木県産のそば粉を使って丸二日熟成させた蕎麦だそうです。蕎麦春秋40号掲載